最近パソコンの調子が悪い。デザインや性能が古くなってきたので、そろそろ買い替えたい。でも、買い替えたいと漠然と思うだけで、実際何を買っていいのかがわからない!そんな方々の悩みを少しでも解消するべく、簡単解決パソコン買い替え工房を立ち上げました。家電量販店の店頭で、店員に進められるままに不必要に高価なパソコンや、欲しい機能が付いていない物を売りつけられてしまって、後悔するような事がないよう、ここである程度の予備知識を持ってからPCを買い替えましょう。お勧めPC紹介もあるので、通販で簡単に購入もできます。

 

パーツのトレンドを探る

 

 

ソコンとは何か?で、パソコンについて見てきましたが、パソコンとは多数のパーツの集まりであり、我々が選ぶ基準とできる単位は、個々のパーツ単位であることが分かって頂けたかと思います。

パーツの組み合わせ一つで無限とも言うべき種類のPCを得ることができ、どのパーツに比重を置くかで、使用感に格段の差が出てきます。

ここでは実際に、どんなパーツが存在するのか、現在の流れを具体的にご紹介していきたいと思います。これさえ理解できれば、店頭や広告などで漠然とパソコンの値段とデザインばかり見比べていた人でも、性能を理解した賢い買い物ができるはずです^^

 

パソコンリサイクル法対策

 

○◎色つきが現在の主流◎○ ※ 2004年8月現在

CPU | メモリ | チップセット | グラフィックボード | サウンドカード |

 ・CPU

Intel Pentium4 ExtremeEdition

3.4Ghz〜3.73Ghz PGA478,LGA775 FSB800〜1066Mhz SSE2.3 EM64T

ギャラティンコア、プレスコットコアがあり、ギャラティンは、3次キャッシュを2M、プレスコットコアでは、2次キャッシュを2M搭載するPentium4のスペシャル版です。あらゆる処理においてPentium4の中で最上級の性能ですが、値段も10万前後と現状の流れからみるとかなり高い。

さらにデュアルコアに移行後、物理的に二つになったCPUと、DではカットされているHT機能が使えるために、OS上では夢の4CPUとして認識される。ある意味現時点で最強と言える。

Intel Pentium 4

2.4GHz〜3.8Ghz PGA478,LGA775 FSB533〜FSB800 SSE2,3 EM64T

日本で販売されている、ほとんどのメーカー製パソコンが採用しているCPU。国内シェアは非常に高い。ノースウッドコア、プレスコットコアがあり、同スペックにおいても数種類あるなど、大変わかりにくくなっている。現在は、ノースウッドからプレスコットへ、PGA478からLGA775への移行期であり、よく確認して買わないと、将来性や性能で混乱しかねない。またプレスコットコアは消費電力が非常に高く、それに伴って発熱も高いので一部で敬遠されている。

最近、クロックでの性能評価をやめ、プロセッサーナンバーを採用。

*デュアルコア時代に突入し、5年近く君臨してきたその座をPentium Dに明け渡す。

Intel Pentium D

2.80 GHz から 3.20 GHz PGA478,LGA775 FSB800 SSE2,3 EM64T

ライバルAMD系デュアルコアCPU、Athlon64 x2と張り合う形で無理矢理ロードマップに割り込ませた感のある商品。単純に同一のダイの上に、pentium4を二つのCPUを乗せた格好になる。これだとHTと同じに思われがちだが、こちらはHTとは違い擬似的ではなく物理的に二つ存在する為、マルチタスクなどでは、効果的に働く。

Intel Celeron D

2.26Ghz〜3.06Ghz PGA478,LGA775 FSB533Mhz SSE3

名前にDがついてからは、完全にプレスコットコアに移行。Pentium4のバリュー向けの位置づけで非常に格安ではあるが、2次キャッシュが256kbと最新Pentiumの4分の1しかない為、性能はいまいち振るわない。SSE3に対応しているが、HTやEM64Tなどの機能は止められているので、やはりそれなりな使い方しかできないかも。

Dからプロセッサーナンバーを採用。

AMD Athlon64FX

2.2Ghz〜2.6Ghz soket 939,940 FSB1.6Ghz〜 2Ghz SSE2

Athlon64のスペシャルエディション。Pentium4 ExtremeEditionと比較される位置。スレッジハマーコアが使われているが、soket940の方では、レジスタードDIMMしか使えない。3D処理などが非常に得意。10万円前後と非常に高価

AMD Athlon64 X2

Athlon64のデュアルコアCPU。intelとは違い、もともとデュアル構成を視野に開発されている為に、pentium4のような間に合わせ感がない。またpentiumDでは一つ当たりのクロックをPentium4より大幅に下げざる終えなかったが、こちらはシングルと同等程度のクロックを確保できている。

もちろん、デュアルが生かされる場面以外は、シングルと大差がない結果になるが、エンコード作業などでは、大変優秀な成績を収めている。

AMD Athlon64

1.8Ghz〜2.4Ghz soket754,939 FSB1.6Gz〜FSB2Ghz SSE2

AMDの主力CPU。いち早く32bitと互換性を持った64bitを採用。対応ソフトで真価を発揮。クローハマーコア、ニューキャッスルコア、ウィンチェスターコアが存在するが、今後soket754は完全にSenpronにあけわたし、939、新コア登場まではウィンチェスターコアでいくらしい。Pentium4に比べ消費電力が低く発熱も少ない為、静音パソコンに向いている。またCool'n'Quietとメモリ保護機能「NX」に対応。国内ではPentium4の勢いに押されいまいち伸びきれないが、非常に優秀なCPU。

Athlon64はXP移行の流れをくんで、モデルナンバー制を採用。

また、マイクロソフト社の64ビットOSが遂に発売され、その真の価値が見いだされつつある。

AMD Senpron

1.5Ghz〜2Ghz soketA,754 FSB333Mhz〜1.6Gh SSE,SSE2

AthlonXPがDuronからその地位を受け継いだように、SenpronもXPからバリュー向けCPUの地位を継承した。しかし、実際は名前が変わっただけで、中身はXPが採用していたサラブレットコアであり、名前以外に変更点はない。今後soketAは完全に姿を消すであろうから、今SoketAのSenpronを買う価値があるのかは微妙なところ。※バートンコアも登場した模様

今後はSoket754がメインに落ち着く見込み。こちらは、64同様、Cool'n'Quietとメモリ保護機能「NX」に対応。64bit機能はOFF。

モデルナンバーを採用しているが、これはPentium4に対してのものではなく、CereronDに対してのものなので、注意が必要。

その他、PentiumMやC3など数種類存在するが、現状はマニアック過ぎるので除外

※ 8ビット=1バイト、1024バイト=1Mバイト、1024Mバイト=1Gバイト 例:3.2Ghz

上に戻る

 

・メモリ

DDR SDRAM

現在もっとも主流であるメモリ。PC3200 PC2700 PC2100という種類があり、それぞれ数字が大きいほど転送速度が高い。最新のCPUと組み合わせて使うには、PC3200(DDR400)がいい。マザーボードが対応していれば、CPUのFSBと同等かそれ以上と組み合わせることでCPUの性能をフルに引き出せる。

しかし、DDRではそこまでの転送速度を確保することが難しい為に、最近では同じDDRメモリを2枚指すデュアルメモリが普及している。シングルで使うよりも性能が大幅に向上する。マザーボードの対応が必要。

例:Pentium4 FSB800の場合、DDR400(PC3200)一枚では約半分程度しか幅がないので、それを二枚使う事で転送幅を2倍にする。

PC4200など独自に高速化を図った商品もあるが、OC用途以外普通は必要としない。

DDR SDRAMU

DDR SDRAMの後継規格。DDRより転送速度が高く消費電力が低いため、これから間違いなく主流となる。ただし、現状DDRUに対応しているCPUはPentium4の中でもLGA775しかない事と、今出ている速度のものでは今ひとつ性能向上が得られない事、また登場してあまり間がない為にDDRより値段が少し高い為に現状はまだまだ普及してはいない。

SDRAM

EDO DRAMに変わり、旧世代の主力であったメモリ。PC-66,100、133があり、激安パソコンなどでは未だに見かける事もあるが、需要はすでに尽きつつある。SDRAMを調整して転送レートを2倍にしたのが現在の主力であるDDR SDRAM。

未だにこの当たりのメモリを積んだマシンをメインに使っているのだったら、そろそろ現役を引退させてサブに回してもいいかと思う。

Direct RDRAM

一時期、業界の天下を取りかけた高性能メモリ。プレステ2などでも採用されている。一時期はPentium4にも採用されそのままSDRAMに変わり広く普及すると思いきや、ライセンス料関係など色々な要素が加わり、結局はDDRSDRAMに急速に追い立てられ、ひっそりと姿を消していった。

 

※ 8ビット=1バイト、1024バイト=1Mバイト、1024Mバイト=1Gバイト 例:1GB

上に戻る

 

・チップセットメーカー(M/B)

マザーボードに搭載されたチップセットは、CPUやその他のパーツの性能や将来性、機能などを大きく左右するものではあるが、自作パソコンならまだしも、すでに組み立ててあるメーカー製のパソコンにおいては、特別な判断基準として捉えなくてもいいように思う。

専門の雑誌やメーカーのHPなどでは情報がしっかり開示されているだろうが、一般的にカタログなどや広告、店頭などでは掲示されていない事が多い。またBTOなどにおいても、基本となるこの部分は選べない場合がほとんどなので、そういった買い方をするのなら特別意識しなくても問題ない。

チップメーカーは、あくまでチップを供給しているだけであって、マザーボードはサードパーティが作っていたり、大手などでは自社製造であるため、自分のPCはどんなチップを積んでいるか程度を理解していればよいと思う。メーカー製パソコンは、BIOSをアップさせたところでもともと将来性の確保などは皆無に近い。

intel

 

VIA

 

SiS

 

ATi

 

ULi

 

AMD

 

NVIDIA

 

上に戻る

 

・HDD ハードディスク

パラレル接続のUltraATA66,100.133という接続規格が主流。数字が大きいほど高速。だが、近年新規格としてシリアル接続ができるS−ATA150などが急速に地位を奪いつつある。しかし、実際の速度の違いが微々たるものであるため、別段差を体感することはない。しかし、横幅がひろく折り曲げることのできないパラレルケーブルはケース内での取り回しがしづらいので、小型PCなどでは積極的に採用されている。値段にもほとんど差はない。

HDDの中にはプラッタと呼ばれる金属製のディスクが収容されており、その枚数により容量を確保しているので、一枚でカバーできる容量が多いほど、性能が高い傾向にある。また回転速度の違いにより、7200回転と5400回転があり、大容量のデータをやり取りするには、単純に回転数の高い方が高速。だが、騒音も増しやすいので、敢えて5400回転を選んである場合もある。

また、最近S-ATAUという新規格が登場。対応マザーであれば、最高3Gの転送速度を持つ。またその他の技術も加わり今後の主流になることは間違いないが、まだまだ高価で商品も少なく一般的とは言い難い。

現在は大容量化が進んでおり、一台で400GBもの容量を持つものもある。 

一般的にはOSのインストールなどシステム領域に10G程度、その他に2,30Gほどあれば困ることはないだろうが、逆に多すぎて困るものでもない為、少し先の用途を見越した購入が必要。

ケースやマザーボードにもよるが、大抵一台程度は増設可能なので、足りなくなってから買い足したり、交換しても問題ない。フォーマットや領域確保、OSインストール程度の知識は必要になるが別段難しくもない。

※ 8ビット=1バイト、1024バイト=1Mバイト、1024Mバイト=1Gバイト 例300GB

上に戻る

 

・グラフィックボード

パソコンの主な値段は、CPUとグラフィックボートといっても過言ではない高価な部品。

格安なPCの場合、グラフィック機能は、チップセットが担当しする。3D処理やその他のゲーム用途などに使わなければ、DVDの観賞やビジネスワーク程度の使用であればまったく問題ない。

また現状は3Dゲームなどをする予定はないが、将来的にやるかも知れないなどと不安な場合は、AGPスロット、または16X PCI Expressスロットを搭載しているPCを選んでおくと吉。

現在はATI社のRADEONと、NVIDIA社のGeForceシリーズが大半。同じ名前でも、ローエンドユーザーからハイエンドユーザー向けまで幅広く存在するので、名前だけで衝動買いするような事がないように。

上に戻る

 

・サウンドカード

最近販売されているパソコンで、サウンドカードを搭載している機種は少なくなってきている。それはチップセットの向上によりある程度満足できる程度の音をサウンドカード無しで再現出来ることが多くなったためだ。ゲームや映画などをPCで再現する時になど、音の広がりやノイズ具合に満足できない場合は別途購入することも可能。

特別こだわらないのなら、気にする事もないだろう。

上に戻る

※パソコンの性能は日進月歩。その都度最新情報による確認が必要です。

て、これらを踏まえて、実際に購入する際に必要な、実践的なスペックの見方をみていきましょう。

これが購入の際に、一番重要です。少し覚えるまで大変かも知れませんが、一度覚えてしまえば全く問題ありません。

先に述べてある通りに、パソコンはソフトが入っていないとただの箱でしかありません。パソコンを制御するのがソフトウェアの役割ですが、さらに極論を言えば、つまりソフトを動かすためにパソコンは存在するのです。

すので、自分がやりたい事、それをするのに必要なソフトは、自分のPCの性能で快適に動くのか、それを確認してから買わなくてはなりません。しかし、ソフトを買う際にいちいちスペック表を見て選んでいたのでは、面倒だし、さらにスペックが足りないからソフトを諦めるでは、結局やりたいことがやれないパソコンという事になってしまい、せっかくのPCが100%生かせない事につながります。

 

  • 型番:PCM8325S 400W電源搭載
  • CPU:PentiumD 830(3.0GHz)
  • メモリー(標準/最大):1GB(512MB×2)/2GB、PC2-4200対応
  • メモリスロット数:4(空き2)
  • ハードディスク:250GB(Serial ATA)
    [ドライブ]
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ+R2層対応
  • フロッピードライブ:なし
  • PCカードスロット:なし
    [モニター]
  • ディスプレイ:なし
    [通信機能]
  • 無線LAN:なし
  • 有線LAN:10BASE-T/100BASE-TX
  • アナログモデム:なし
    [主なインターフェイス]
  • USBポート:2.0×6(前面2、背面4)
  • IEEE1394ポート:なし
  • その他:シリアルポート(D-sub 9pin)×1、パラレルポート(D-sub 25pin)×1
    [大きさ]
  • 外形寸法(mm)(突起部含まず):180(W)×390(D)×375(H)mm
  • 重量:
    [ソフト]
  • OS:Windows XP Home SP2
  • OFFICE:なし

上記に書いたのが、家電量販店ヨドバシカメラのWEBサイトに書かれた一般的デスクトップのスペック表です。

  • 【Windows】
  • CPU:Intel Pentium III 600MHz相当のプロセッサ
  • 対応OS:Windows 98SE / 2000 / XP 日本語版
  • メモリ:256MB以上の空きメモリ (512MB以上を推奨)
  • ハードディスク:800MB以上の空き容量
  • ディスプレイ:解像度 1024×768、16ビット以上を表示可能なカラーモニタ
  • ドライブ:CD-ROMドライブ

    【Macintosh】
  • CPU:Power PC G3 500MHz以上のプロセッサ
  • 対応OS:Mac OS X 10.2.6、10.3 日本語版
  • メモリ:256MB以上の空きメモリ (512MB以上を推奨)
  • ハードディスク:500MB以上の空き容量
  • ディスプレイ:解像度 1024×768、16ビット以上を表示可能なカラーモニタ
  • ドライブ:CD-ROMドライブ

してこれが、マクロメディア社のごく一般的なソフトウェアの商品スペックです。

これらを見比べて見れば分かるとおり、比較できる項目がありますよね?

つまりソフトに書かれている必要、または推奨スペックをクリアしているPCならば、このソフトは動きますよ!というお知らせになります。

とえばCPU、ソフトの方はPentiumV600MHz相当のプロセッサとあります。一方パソコンの方に書いてあるのは、Pentium D 3.0GHzとあります。PentiumVはすでに製造終了になっている旧世代のCPU。またパソコンの方のPentiumDは現在最新の主力CPU。書かれているクロックだけ見比べても一目瞭然、3.0Ghzは約3000Mhzですので、このパソコンのCPUは、このソフトを動かすのなどは朝飯前という事になります。

今の方法と同じように、メモリやハードディスクなど、パソコンの性能とソフトの必要スペックを見比べていってください。多少違う項目もありますが、基本的にパソコンの性能が圧勝しているはずです。

また数字で判断できない項目もあるため、最低限の主要商品名(PentiumDとPentium3はどちらがどう違う程度)の知識は持ち合わせると便利です。

まり性能が高いPCを買っておけば、この数値が逆転しない限り、欲しいソフトを付け足せば、欲しい機能が増えて、パソコンの可能性が広がると言うことです。

しかし例外として、画像編集やエンコード作業など、高度で膨大な処理をパソコンにさせる場合などは、基本的にソフトの推奨以上の性能であればあるほど、作業速度が上がるので、数字が満たされているからOKと単純に解釈はできません。こういう負荷の大きい作業をさせる場合などは、ソフトが求める以上の性能を持ったパソコンで処理を行った方が、非常に効率てきです。

つまり、100で十分動くが、1000の力があるならそれに超したことはない。100より10倍の早さで処理が終わる。などと言うことが、負荷の高い処理の中では存在します。もちろん、実際はそんな単純なものではありませんが・・・。

リギリ性能を満たしていれば、高性能なPCを買うのは一見宝の持ち腐れに思えますが、これからますます高性能なPCスペックを求める傾向にあるソフトウェアを常にストレスなく使い続ける為にも、高性能PCを買っておくに超した事はないと言えます。

高く買って長く使い続けるか、それともそれなりのを、または激安のを買って、ソフトが対応しなくなったらまたこまめに買い替えるかは、あなた自身が判断することです。

昨今は高性能低価格化の波が激しいので、自分のやりたい作業をそれだけに限定できるのであれば、(メールやネットサーフィン、表計算にワードなどの軽作業)、格安な値段のものを買っても、安かろう悪かろうという構図には直結しないかもしれません。

ですので、繰り返しになりますが、自分がパソコンを使って何がしたくて、それをするにはどんな機器やソフトが必要で、それらを動かすにはどの程度の性能のパソコンが必要なのか。さらに、ギリギリの動作で妥協できるのか、それとも快適にストレスなく動かないと気に入らないのかなど、自分のPCスタイルの把握が購入前に必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
Copyright(c) Yspec.All rights reserved.